ジャカルタ特別州政府は5月17日、南ジャカルタのHRラスナサイド通りにおける歩行者天国(カーフリーデー)を、6月1日から本格的に開始すると発表した。プラモノ知事が明らかにした。
プラモノ氏は同日、6月1日を開始日に選んだ理由について、歩道や植樹といった付帯施設の整備完了に合わせるためだと説明した。「6月1日には歩行者空間や植樹などのすべての施設が整うことを期待している」と述べた。ラスナサイド通りのCFDは、午前5時30分から午前9時まで実施される。午前10時まで行われるスディルマン・タムリン通りのCFDより終了時間が早いが、これは近隣の礼拝所で行われる午前10時からの礼拝に配慮したためだという。
同州政府は先週実施した試験導入の評価を踏まえ、現在は実施を一時中断している。試験導入では、Uターンの確保やトランスジャカルタ専用レーンの仕切り設置、違法駐車への対策、旧モノレール柱撤去後の路面の段差解消などが課題として浮上していた。州運輸局のシャフリン局長は、これらの課題解決に向け関係各所と連携し、より安全で秩序ある活動環境を整える方針を示している。


















