西ジャワ州ボゴール県グヌンプトゥリのチブブール-チルンシ間の代替道路で5月17日未明、車の警笛(クラクション)を巡るトラブルから、運転手が暴行を受け車両を損壊される事件があった。地元警察が被害届を受理し、現在、捜査を進めている。
グヌンプトゥリ警察署のコムポル署長によると、事件は17日午前0時33分ごろに発生した。被害者が走行中、脇道から急に車道の中央車線へ進入してきた車両に対し、驚いて長めにクラクションを鳴らしたことが発端となった。加害者の男は車を降り、被害者の顔面を拳で複数回強く殴打した。さらに被害車両の右側サイドミラーを叩き、ワイパーを折ったほか、ドアやバンパーを蹴るなどの損壊行為に及んだ。犯行時、男は「撃ち殺してやろうか」と射殺をほのめかす脅迫を行い、「赤ん坊を連れているんだぞ」などと叫んだという。
事件の様子を捉えた動画はSNS上で拡散され、大きな関心を集めている。警察は加害者の身元の特定を急いでいる。


















