幼児教育を手掛けるアラム・アトリエ・スクール・ジャカルタは、生後6カ月から6歳の園児を対象とした学習成果発表会「Where Every Seed Becomes a Story」を、2026年5月8日から一般公開中。
同校は「レッジョ・エミリア・アプローチ」を導入し、課題解決型のプロジェクト学習を推進している。本展では最終的な作品だけでなく、乳幼児の身体運動の探求から、持続可能性や水質ろ過システムの実践的な調査まで、園児が自ら問いを立て探求した数カ月間の学習プロセスを可視化して展示する。
スピアニ・ウィナタ理事は「結果ではなく、好奇心に基づく学習の過程を見てほしい」と強調する
。教育現場で思考力や創造性の育成が重視される中、同校は受け身ではない主体的な学びのあり方を広く社会へ発信していく構えだ。

















