5月29日、ジャカルタ南部ルンテン・アグンの主要道路で大規模な路面陥没が発生した。陥没の規模は深さ約3メートル、長さ約4メートルに達し、デポック方面へ向かう車両の通行に大きな支障をきたしている。本件による死傷者は報告されていないが、現場周辺では激しい交通渋滞が続いている。
現場の状況を記録したユリウス氏によると、路面が突然崩落したことで、付近を通行する住民の間に動揺が広がっている。当局の初期調査では、地下に埋設されたコンクリートの老朽化が原因である可能性が指摘されている。警察当局は現時点で大規模な交通規制の変更は行わないとしているが、今後の復旧作業に伴う影響が懸念される。現地の交通インフラの脆弱性が改めて浮き彫りになった形だ。
















