LINE公式アカウント 友だち登録はこちら

絶滅危惧のローカル果実?インドネシア固有の魅惑のフルーツ5選

インドネシアは多種多様なスパイスだけでなく、世界でも類を見ない豊かな生態系を誇る国である。その広大な大地には、他国では決して出会えない固有のフルーツが数多く存在している。その中から5選を紹介する。

1. ムンダル
カリマンタン固有の果実で、マンゴスチンと同科である。外見は似ているがやや小さく、甘みと酸味のバランスが絶妙である。

2. マンガ・カストゥリ
南カリマンタンを代表する小さなマンゴーである。熟すと皮が黒くなり、強烈な香りと独特の甘みを放つが、近年では野生種を見ることは難しい。

3. マトア
パプアおよび東部地域に自生する。リュウガンとランブータンを合わせたような外見で、味はそれにドリアンを混ぜたような独特の甘さを持つ。

4. ビスブル
「バターフルーツ」とも呼ばれ、ジャワやスラウェシで見られる柿の仲間である。茶色い産毛に覆われた皮の中に、柔らかく甘い果肉が詰まっている。

5. ゴウォック
ジャワなどで育つフトモモ科の小さな果実である。熟すと濃い紫色になり、甘酸っぱさと渋みが混ざる味わいで、生食や現地の和え物に用いられる。

もうひとネタ!
近年では環境の変化などにより、その希少性はますます高まっているという。機会があれば、ぜひ幻の味を探してみてほしい。