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ジャカルタ東部でひったくり 抵抗の容疑者を逮捕

記事要約
・チャクンで豆腐販売員がバッグを奪われるひったくり事件が発生。
・事件翌日、被害者が容疑者を発見し、通報を受けた警察が拘束した。
・容疑者宅から被害品が発見されたが、現金と携帯電話は不明。

ジャカルタ東部チャクンのティパール通りで、オートバイで豆腐を移動販売していたクスナディ氏がひったくり被害に遭った。事件は7月20日の午前に発生した。ホンダPCXに乗った男が購入を装って接近し、同氏のショルダーバッグを強奪して逃走した。

バッグには現金300万ルピア(約2万8,000円)や携帯電話、財布などが入っていた。翌21日の午後10時ごろ、被害者はプンギリンガン地区の路上で容疑者の男と偶然遭遇。通報を受けたチャクン警察の捜査員が現場に急行した。男は当初、容疑を否認して激しく抵抗したが、警察は身柄を拘束し連行した。その後、警察が男の自宅を家宅捜索したところ、冷蔵庫の上から被害者のバッグと財布、運転免許証を発見した。しかし、スマートフォンと現金はすでに失われていたという。チャクン警察のアンドレ署長によると、犯行に使用された車両は依然として発見されていない。警察は現在、現場で押収した別のヤマハのバイクの所有関係を含め、事件の全容解明に向けて捜査を進めている。