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泥酔カラオケへの注意に激昂 隣人宅を損壊

記事要約
・騒音を注意された男が隣人宅を破壊した。
・自尊心を傷つけられたと容疑者は供述 。
・警察の仲裁により和解に向けた協議中。

西スラウェシ州マムジュ・トゥンガ県において、近隣間の騒音トラブルから家屋が損壊される事件が発生した。地元警察によれば、7月20日午後6時ごろ、ブドゥン・ブドゥン郡ババナ村に住む容疑者の男性が、隣人のマリアン・ディ・ラバン氏の自宅を損壊した。

事件の引き金となったのは、被害者による生活態度への注意だった。容疑者には日常的に飲酒し、深夜までカラオケに興じる習慣があったとされる。この騒音に対し、マリアン氏が再三にわたり自制を求めたところ、同容疑者が激昂。事件当日、酒に酔った状態の容疑者は角材で被害者宅を襲撃し、玄関ドアなどを損壊させたという。通報を受けたブドゥン・ブドゥン警察署のエディ署長らは、衝突拡大を防ぐため直ちに現場へ急行し事態を収拾した。同署長は地元メディアに対し、容疑者が注意を受け「自尊心を傷つけられた」と供述していることを明かした。

現在、両者は警察当局の仲裁を受けるため警察本部に連行されている。警察は飲酒に伴う違法行為を厳格に慎むよう求めるとともに、住民間の問題は平和的な対話で解決すべきだと強調した。