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大統領、国家栄養庁長官にスダリヨノ農業副大臣を指名

記事要約
・プラボウォ大統領が国家栄養庁長官にスダリヨノ氏を指名。
・前任のナニク氏が心臓疾患の治療を理由に辞任を表明。
・運営の空白を回避するため同日中に就任式を執り行う。

プラボウォ大統領は7月22日、国家栄養庁の新たな長官に、現農業副大臣のスダリヨノ氏を指名した。前任のナニク氏が心臓疾患の治療に専念するため辞任したことに伴う人事で、同日中に就任式を行う。

ハディ国務大臣は大統領宮殿において、ナニク氏の後任としてスダリヨノ氏を起用することを決定したと発表した。ナニク氏は自身のSNSを通じて、心臓の治療のために海外へ渡航する予定であることを明かし、健康上の理由から公職を退く苦渋の決断を伝えた。プラセティオ氏は「組織の任務に停滞が生じないよう、本日中に就任式を実施する」と述べ、迅速なトップ交代による業務の継続性を強調した。

ナニク氏は長官職は辞するものの、プラボウォ大統領からは、今後新設予定のBGN監査委員会の委員長として組織の監視を続けるよう要請されているという。スダリヨノ氏の起用により、国民の栄養改善を目指す同庁の施策加速が期待される。一方、同氏の転出に伴い空席となる農業副大臣の後任人事が今後の焦点となる。プラボウォ政権は重要政策の安定的な遂行に向け、体制の立て直しを急ぐ構えだ。