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インドネシア経済、25年後に世界4位へ 大統領が展望

記事要約
・25年後に世界第4位の経済大国へ。
・経済規模で欧州主要国を上回ると予測。
・次世代を担う若手行政官の役割を強調。

プラボウォ大統領は7月29日、25年後の同国経済について、世界第4位の規模に到達するとの見通しを示した。フランスやドイツ、英国といった欧州の先進諸国を上回る成長を実現し、主要な経済大国としての地位を確立する構えだ。

プラボウォ氏は、インドネシア官立行政大学の第33期卒業式にオンラインで出席し、訓示を述べた。同氏は「世界の専門家は、25年後にインドネシアが世界第4位の経済大国になると予測している」と強調。その上で、今日卒業した若手行政官たちが将来、知事などの要職に就く際、この予測が現実のものとなると述べ、次世代のリーダーとしての自覚を促し、卒業生らに対して、将来、国家の発展を担う行政官として、国づくりへの責任と使命を全うするよう呼び掛けた。

現政権の役割については、経済成長を加速させ、予測を実現するための道筋を整えることにあると説明した。「我々は諸君のために道を切り開くべく、奉仕している」と語り、持続的な経済成長を実現するための基盤整備に取り組む姿勢を強調した。