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トランスヌサ、ジャカルタ―バンコク便を開設

記事要約
・トランスヌサがジャカルタ―バンコク便の運航を開始した。
・スワンナプーム空港へ1日2往復し、経済交流の拡大を狙う。
・9月にはバリ―プーケット便の開設も予定している。

トランスヌサ・アビアシオン・マンディリ社は、ジャカルタとタイのバンコクを結ぶ国際定期便の運航を開始した。同社のグループ最高経営責任者(CEO)であるフランシス氏は、今回の就航を国際事業拡大の重要な節目と位置づける。東南アジア域内でのネットワーク強化を狙う戦略的な一歩だ。

新路線は、バンコクのスワンナプーム空港へ1日2往復の頻度で運航される。130社以上の航空会社が乗り入れる同空港を拠点に、他地域への接続性も向上する。直行便の開設は、両国間の観光需要の取り込みに加え、貿易や投資、MICE(国際会議など)といった経済活動の活性化に寄与することが期待される。

就航記念の特別運賃は片道279万9,000ルピア(約2万6,300円)から設定した。同社は運航開始後2カ月間の搭乗率目標を75%に設定し、将来的に80%まで引き上げる意向だ。トランスヌサは今後も国際路線の拡充を加速させる。9月9日にはバリ島とプーケットを結ぶ直行便の開設も控えており、域内での存在感を一段と高める考えだ。