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ブカシで手榴弾を発見 爆発物処理班が回収

記事要約
・廃品回収者が住宅街で手榴弾を発見。
・警察が現場を封鎖し爆発物処理班が出動。
・英国製の旧式兵器とみられ、爆破処分へ。

ジャカルタ近郊、西ジャワ州ブカシ県南タンブンで8月17日夜、軍用手榴弾が発見された。廃品回収業者が不審な物体を見つけ、近隣住民を通じて地元警察に通報した。これを受け、ジャカルタ首都圏警察の爆発物処理班が現場に急行し、回収作業に当たった。

南タンブン警察署のウリヤンティ署長は18日、記者団に詳細を明らかにした。発見されたのは直径約60ミリメートル、長さ100ミリメートル、重さ410グラムの軍用手榴弾だ。全体に激しい腐食が見られ、かなり古い時期に製造された旧式の兵器と推定されるが、安全ピンやセーフティーレバーが装着されたままで、依然として爆発の危険がある「現役」の状態であった。製造元は英国製とみられている。

警察当局は通報直後、不測の事態を防ぐため現場から半径50メートル以内に警察線を張り、住民に対し避難や立ち入り制限を呼びかけた。回収された手榴弾は、警察特殊部隊の拠点へと運ばれ標準的なプロトコルに従って安全に爆破処分される予定だ。ウリヤンティ署長は住民に対し、「不審物を見つけた場合は決して自ら触れず、直ちに警察のコールセンター110番へ連絡してほしい」と強く警戒を促している。