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宮崎牛、インドネシアへ。日本と現地企業が連携

宮崎県産のハラール和牛「宮崎牛」のインドネシア市場への展開が始まった。8月4日、ジャカルタのAYANA Midplaza Jakartaでビジネスレセプションが開催され、Indosps Bogatama Sukses社の協力のもと、インドネシアの食品・F&B業界関係者が参加した。

宮崎県は、イスラム教徒が多いインドネシア市場への進出に向け、輸出に必要な認証取得や生産・流通体制を整備。現在、インドネシア当局からハラール基準に沿った食肉処理施設として認定された日本国内4施設のうち、西都市の施設を活用し、処理から加工までを日本国内で行った上で輸出する。

今後は、現地企業との連携を通じてホテル・レストランへの導入や小売流通を進め、約20トンの初回輸出を目指す。宮崎県はインドネシアを長期的な海外取引ネットワーク構築の重要拠点と位置付け、将来的には他のイスラム圏への販路拡大も視野に入れている。