記事要約
国家栄養庁(BGN)のスダリヨノ長官は、無料栄養食プログラムを運営する栄養充足サービス・ユニット(SPPG)の厨房責任者に対し、深夜や早朝の調理開始時に現場へ立ち会うことを義務付けた。スダリヨノ氏は、責任者の勤務時間について、一般の国家公務員や政府契約職員のような午前8時から午後5時までではなく、深夜・早朝を含む厨房の稼働時間に合わせる必要があると強調した。
また、国家栄養庁は受給者データを基礎中等教育省の基礎教育データや、宗教省、国家家族計画開発庁(BKKBN)、保健省が保有するデータと統合し、運用の効率化を進める。さらに、支援が不可欠な「3T地域」と呼ばれる辺境・離島・開発後進地域への無料栄養食の拡大を最優先する。これらの地域では、栄養支援の提供体制が十分に整っていないためだ。
パプア、マルク、北マルク、東ヌサ・トゥンガラ、ニアス島などに約1,700カ所の厨房を整備し、段階的に稼働させる。すでに284カ所が稼働準備を整えており、法的根拠となる規則の整備を急ぐ方針だ。















・複数官庁とのデータ統合を進め、支援が必要な遠隔地への拡大を最優先する。
・遠隔地に約1,700カ所の厨房を建設し、稼働に向けた規則整備を急ぐ。