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職人はみな女性!「プルタン村」で伝統の土器づくりに触れる旅

北スラウェシ州ミナハサ県には、美しいトンダノ湖のほかに、粘土を用いた伝統的な土器(陶器)づくりで知られる観光地、プルタン村が存在する。

この村の最大の特徴は、伝統的な手作りの土器工芸だ。訪れた旅行客は、材料となる粘土の準備から、成形、そして焼き上げるまでの全工程を目の前で見学できる。ここで受け継がれている知識や技術は、代々家族の中で継承されてきたものである。さらに、村の周囲には土器づくりに最適な高品質の粘土が豊富に存在し、この伝統産業を強力に支えている。

また、この村の職人の多くが女性であるという点も非常にユニークである。旅行客はただ熟練の技を見るだけでなく、実際に土器づくりを体験・練習することも可能で、自らの手で作り上げた作品はお土産として持ち帰ることができるため、素晴らしい旅の思い出となるだろう。

さらに、工芸の村ならではの独特な景観も魅力的だ。職人たちが暮らす高床式の家々の床下のスペースは、そのまま作業場や完成した作品を並べる展示販売スペースとして活用されている。伝統と温かみ溢れるプルタン村は、一度は訪れる価値がある名所である。

もうひとネタ!
「プルタン」という地名の由来は、粘土のように「粘り気があり伸縮する」という意味の言葉と、この地に自生する樹木の名前にちなむという2つの説がある。