記事要約
東ジャワ州において、音響会社アエロマックス(Aeromax)を経営するセティヨ・ブディ・ムラルソ氏が、テレビの全国生放送番組中に最高峰のイスラム宗教指導者機関であるインドネシア・ウラマー評議会に対して過激な暴言を吐き、世間の強い批判を浴びている。
同氏はテレビ番組で同評議会の宗教見解に対して不適切な侮辱発言を行ったが、放送後に自宅へ戻ると、妻や子どもから24時間にわたり連続で猛烈な説教を受けた。同氏は自らの軽率な言動について不始末を認め反省し、カランアニャルの同評議会を直接訪れて真摯な謝罪と改悛の意を申し出た。さらに、地域社会で物議を醸していた大音量音響システム「サウンド・ホレグ」の運用を全面的に停止することを決定した。同氏は機材の売却を進め、今後は通常の音響設定による健全な音楽コンサート事業に専念する方針を明らかにしている。
これに対し、同評議会会長であるバダルディン氏は、同氏が各地域の評議会組織へ謝罪し自らの非を素直に認めた誠実な態度を評価し、二度と繰り返さないよう再発防止を促した上でこれを受け入れて赦免する旨を正式に表明した。
















・自宅で家族から24時間の説教を受け、自らの非を認め謝罪した。
・問題の大音量音響の運用を停止し、通常の音楽事業へ専念する。