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警察が学校巡回で性犯罪者摘発 SNS悪用の男逮捕

記事要約
・タンジュン・プリオク港警察署が学校巡回事業を通じて性犯罪者を摘発した。
・SNSで出会った14歳少女にわいせつ行為をした26歳男を逮捕した。
・警察は保護者に対し、未成年者のSNS利用の監視徹底を呼びかけた。

タンジュン・プリオク港警察署は、管内の学校を訪問する防犯啓発活動「ポリス・ゴーズ・トゥー・スクール」を通じ、生徒を標的にした性犯罪者を摘発し逮捕した。同警察署のアルラシディン署長と犯罪捜査課のプラバワ課長が明らかにした。同警察署は治安維持に向け、警察と市民との対話の場を設ける目的で学校訪問を強化している。

防犯課や女性警察の捜査員が北ジャカルタのムアラ・アンケ地区にある学校を訪れた際、保護者から生徒の行動が今年7月以降に激変したとの情報提供を受けた。連絡を受けた犯罪捜査課が学校や保護者と連携して調査を進め、8月21日に同地区の借家に潜伏していた26歳の男を逮捕した。男は14歳の女子生徒に対するわいせつ行為を認めている。捜査によると、容疑者は今年4月にSNSを通じて被害者と知り合い、言葉巧みに誘惑を重ねた。その後、被害者宅の近くへ引っ越し、犯行に及んだとされる。容疑者には3年以上15年以下の禁錮刑が科される可能性がある。

警察は未成年者のSNS利用におけるリスクを指摘し、保護者に対し日常的な監視を徹底するよう注意を促した。今後も学校巡回プログラムを継続・強化していく方針だ。