その報告、本当に“大丈夫”ですか?
現場の状況が「曖昧な言葉」のままでは、問題の発見も、意思決定も、部門連携も遅れます。
こんな場面に、心当たりはありませんか。
- 「Kira-kira aman(だいたい大丈夫)」と報告され、あとで不良やクレームが発覚する
- 「たくさん売れそうです」を信じて増産したら、過剰在庫の山が残った
- 部下が「忙しくて手が回らない」と言うが、本当に増員が必要なのか判断できない
- 納期が遅れるたびに、部門間で「誰のせい」の押し付け合いが始まる
- 「数字で報告して」と言い続けているのに、なかなか根づかない
本セミナーでは、曖昧な報告を具体的な数値に落とし込み、的確な判断につなげるためのリーダー向け研修の一部をご紹介します。
目次
オフラインセミナー開催概要
| 名称 | 定量思考 実践講座 |
| 場所 | ・MM2100工業団地開催 (飛鳥ホテル ミーティングルーム) ・KIIC工業団地開催 (KIIC会議室 Multi Function Room) |
| 日時 | ・MM2100工業団地:11月26日(木) 10:00〜16:00 1日5時間 ・KIIC工業団地開催:12月2日(水) 10:00〜16:00 1日5時間 |
| 所要時間 | 1日 5時間(300分)/半日×2回などの分割実施も相談可 |
| 形式 | 対面研修、ケーススタディ型 |
| 参加費 | Rp. 5,500,000 ※お支払いは PT WILLSEED PARTNERS INDONESIA への銀行振込(インドネシア・ルピア/IDR建て)にてお願いしております。 ※振込手数料はお客様にてご負担となります。 ※付加価値税(PPN)および源泉徴収税(PPh)の取扱いは、ご請求書に明記のうえご案内いたします。 |
| 対象 | インドネシア人リーダー/スタッフ層(現場リーダー・管理職) |
| 定員 | 20名(先着順) |
| 申込締切 | ・MM2100工業団地:11月12日(木) ・KIIC工業団地開催:11月18日(水) |
| 申込後の流れ |
① 本ページ下部より、メールにてお申し込みください。 ② 弊社より受講に関する注意事項とご請求についてご連絡いたします。 ③ 請求書(Invoice)をEメールにてお送りいたします。 ④ 請求書に基づき、お支払いのお手続きをお願いいたします。 ⑤ お支払いを確認後、速やかに受講者様へ会場・当日のご案内をお送りいたします。 |
曖昧な報告は、“心理”と“言葉”から生まれる
- 心理
- 言葉
数字を使う理由がわからない
波風を立てたくない。だから、数字ではなく「大丈夫」で濁してしまう。数字が「現状把握の道具」ではなく、「減点評価される恐怖の対象」になっているのです。
形容詞は、人によって基準が違う
「多い」「遅い」「そこそこ」——アバウトワード/ビッグワードは、人によって基準が違います。同じ言葉でも、話し手と聞き手で意味がズレたまま進んでしまいます。
曖昧な言葉を、誰にでも同じに伝わる“数字”に置き換えること。つまり「翻訳」です。
それを1日で、体系立てて身につけます。
数字を、“共通言語”に変える。
本講座は、数字を「責めるための道具」から
「自分とチームを守り、他部署と協力するための共通言語」へと再定義します。
翻訳フォーマット — 3ステップ
・STEP 1:事実の分解
・STEP 2:影響の比較
・STEP 3:打ち手
受講後、チームの“報告”が変わります。
- リーダー自身の「翻訳力」
自分が数字を使うだけでなく、部下の曖昧な報告を数字に翻訳・ファシリテートできるようになります。 - 心理的ハードルの解消
数字への「恐怖」「めんどくささ」が下がり、悪い報告こそ早く上がるチームになります。 - 明日から使える“型”
「事実の分解 → 比較 → 打ち手」の翻訳フォーマットを、自部署の業務にそのまま適用できます。
その「1日」が、“見えないコスト”を止める。
「だいたい大丈夫」が生む手戻り、過剰在庫、部門間の摩擦、意思決定の遅れ——これらは表に出にくいだけで、放置するほど積み上がっていきます。
1日5時間で、曖昧な報告を数字に翻訳する“型”がチームに根づけば、そのコストは繰り返し防げます。研修費用は、一度の手戻りや一度の過剰在庫を防ぐだけでも回収できる「投資」です。
なぜ、この講座なのか
- 心理的ハードルの解消
“間違いを称賛する”設計で、数字への抵抗感を下げます。 - インドネシア現地への最適化
Kira-kira / Aman など現地の言葉・文化を題材化。自分ごととして学べます。 - 実務密着・ケース学習型
座学で終わらせません。リアルなトラブルを題材に、体感しながら習得します。 - リーダーの“翻訳力”に特化
個人の数字力ではなく、チームの報告を変える力を育てます。
登壇者紹介
髙岡 結貴(博士) Dr. Yuki Takaoka
WS PARTNERS PTE LTD Senior Facilitator
大阪大学大学院文学研究科博士課程修了後、1994年にジャカルタへ移住。1997年より日系企業にて人事担当としてキャリアをスタート。
以降、日系大手3社(製造業・非製造業)において約24年間、人事・労務分野を中心に部長職として現場を指揮。「意義のない研修はしない」を信条に、現場理解と理論に裏打ちされた実践的なマネジメント指導を行う。在住30年以上、インドネシア語は法律文書にも対応できるネイティブレベル。
企業情報
| 企業名 | WS PARTNERS PTE LTD 2026年4月現地法人設立:PT WILLSEED PARTNERS INDONESIA |
| プログラム詳細 | 公式WEBサイトをご確認ください。 |
| 担当者連絡先 | support@ws-partners.com.sg |















