記事要約
ジャカルタ北部プンジャリンガンで、走行中の自動車に故意に体を衝突させる行為を繰り返していた男が警察に逮捕された。プンジャリンガン・メトロ警察署の犯罪捜査課長を務めるキキ警視が発表した。同警察署は10月9日午後5時50分ごろ、西ジャカルタのタンボラ地区で容疑者の身柄を確保した。
警察の取調べに対し、同容疑者は事故を装ってドライバーから金銭を得ようとした容疑を認めた。得た金銭の使い道について、移動式のコーヒー販売ビジネスを始めるための開業資金にする目的だったと供述している。事件は9月8日午後6時40分ごろ、プルイット・ラヤ通りで発生した。男が道路を歩きながら走行中の車両へ自ら体を打ち付ける様子を捉えた動画がソーシャル・メディア上で拡散され、地域住民の間で話題となっていた。
警察は翌日未明から現場検証や防犯カメラ(CCTV)映像の解析、被害車両の特定を進め、容疑者の割り出しに至った。現在、押収した証拠品とともに容疑者や目撃者への聴取を進め、事件の全容解明を進めている。















・男は取調べに対し、移動式コーヒー販売の開業資金を得る目的だったと容疑を認めた。
・SNS上での動画拡散を受け、警察が防犯カメラ映像の解析などを進めて身元を特定した。