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100万ルピア目当てに聖典侮辱動画を投稿 24歳男逮捕

記事要約
・東ジャワ州で聖典コーランを冒涜する動画を投稿した男が逮捕された。
・容疑者は見知らぬ人物から100万ルピア(約9,700円)の報酬を提示され動画を制作したと供述。
・宗教冒涜罪などが適用され、最高5年の禁錮刑と5億ルピア(約485万円)の罰金刑が科される見通し。

東ジャワ州ボンドウォソ県で、イスラム教の聖典コーランに対する不適切な冒涜行為を撮影した動画がSNS上で拡散し、地域社会に波紋が広がった。報告を受けたボンドウォソ警察署はただちに捜査を開始し、発生から12時間未満で動画を制作した容疑者を自宅で特定し、身柄を拘束した。

逮捕されたのは、同県トロトサリ村に住む24歳の容疑者。 同警察署によると、容疑者は自室でスマートフォンを使い、単独で不適切動画の撮影と記録を行った。警察の取調べに対し、見知らぬ人物からインターネット上の挑戦企画として100万ルピア(約9,700円)の報酬を支払うと持ちかけられ、金目当てで実行したと供述している。

警察は現場から押収した携帯電話などの証拠品を分析するとともに、動機に関する供述の真偽について捜査を進めている。 容疑者には宗教冒涜罪などの刑法規定が適用され、最高5年の禁錮刑および5億ルピア(約485万円)の罰金刑が科される可能性がある。 インドネシア・ウラマー評議会(MUI)ボンドウォソ支部のジュナイディ議長は警察の捜査を高く評価し、住民に対して自力救済などの違法行為を控え、法的手続きに委ねるよう求めた。