記事要約
警察当局は、東ジャカルタで家政婦が雇い主の特別支援を要する障害児に対してわいせつ行為を行った疑いがあるとして、本格的な捜査に着手した。
ジャカルタ首都圏警察広報部長のブディ高級警視は、証拠品の精査や目撃者・関係者からの事情聴取を徹底し、事件の相互関連性を検証しながら容疑の裏付けを進める方針を明らかにした。事件の発覚は10月12日、被害者の母親が東ジャカルタ警察へ被害届を提出したことに始まる。被害を受けたのは5歳の障害児である息子で、家政婦の容疑者は知人男性とのビデオ通話中、相手から金銭の提示を受け、要求に応じて男児の体に触れる不適切な行為を行ったとされる。
最初に提出された被害届は、容疑者への事情確認を経て、母親が上級警察機関への届け出を希望したため、10月13日に一度取り下げられた後、10月14日に上級警察機関であるジャカルタ首都圏警察へ改めて提出された。東ジャカルタ警察広報課長のマデ警部補も被害届を受理した事実を認めている。警察当局は立件に向け証拠収集を継続している。















・ビデオ通話相手の男から金銭の提示を受け、男児の体に触れたとされる。
・被害者の母親が被害届を提出し、ジャカルタ首都圏警察が捜査中。