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留置所で薬品カートリッジ密輸未遂を摘発 来訪者の脇の下から65個発見

記事要約
・サレムバ留置所で65個の薬品カートリッジ密輸未遂を摘発。
・麻酔薬エトミデートの混入が疑われ成分検査を実施中。
・容疑者の男の身柄はチェンパカ・プティ警察署へ移送。

中央ジャカルタに位置するサムレバ留置所で、収容者の面会に訪れた男による違法物質の密輸未遂事件が摘発された。施設職員が受刑者との面会前に実施した身体検査において、来訪者の男が衣類の下に隠していた液体カートリッジ計65個を発見し、押収した。

サムレバ留置所の所長であるスマリョ氏が発表した書面によると、検査担当職員とメインゲート警備職員が重ね着をした不審な男を察知。精密検査を実施した結果、男の脇の下から隠された2つの包みを発見した。包みの中には「Yakuza XL」ブランド5個とMafia」ブランド60個の計65個のカートリッジが入っていた。男は当初、電子タバコ用のリキッドであると主張したが、麻酔薬成分であるエトミデートが含まれている疑いがあり、詳しい成分分析が進められている。

施設側は容疑者と証拠品を確保した上で、上位機関であるDKジャカルタ矯正総局地域事務所へ報告し、男の身柄をチェンパカ・プティ警察署へ引き渡した。スマリョ所長は今後も監視体制を強化する方針を示した。