LINE公式アカウント 友だち登録はこちら

メトロ・ジャヤ州警察、夜間パトロールで乱闘未遂の16人を拘束

記事要約
・メトロ・ジャヤ州警察が東・中央ジャカルタで夜間パトロールを実施した。
・乱闘を企てていた若者ら16人を拘束し、大鎌やゴルフクラブなどの凶器を押収した。
・警察は保護者や地域住民に対し、青少年の行動監視と防犯通報への協力を呼びかけた。

ジャカルタで警察当局による夜間パトロールが行われ、若者らによる集団乱闘が未然に防がれた。メトロ・ジャヤ州警察は10月23日までに、東ジャカルタおよび中央ジャカルタの2カ所で乱闘を企てていたとされる計16人を拘束した。

パトロールは22日夜から23日未明にかけて実施された。同警察サマプタ局のアリウィボウォ局長によると、衝突を防止する予防的措置として行われたという。23日午前2時50分ごろ、東ジャカルタのジャティ・ワリンギン通りで若者グループを検挙し8人を拘束。現場からは大鎌2本、ゴルフクラブ2本、日本刀1本、携帯電話3台、オートバイ1台を押収した。中央ジャカルタのバトゥ・チェペール通りでも8人を拘束し、大鎌3本、携帯電話4台、オートバイ3台を押収した。拘束された16人と押収物は警察署へ移送され、取調べが進められている。

未成年者の身元は保護のため公表されていない。同警察広報課のブディ・ヘルマント課長は保護者らに対し青少年の行動監視を呼びかけ、警察通報ダイヤル110の活用を求めた。