ライオンエア、幼児に7キロの手荷物を運ぶよう指示? 動画が拡散

西ジャワ州の州都バンドンにあるフセイン・サストラネガラ空港で4月23日、北スマトラ州クアラナム国際空港に向かう搭乗手続きでライオンエアのカウンターを訪れた家族連れの乗客が、機内持ち込みの7キロの手荷物を両親ではなく3歳半の幼児が持つように指示されたとしてその一部始終をソーシャルメディアで公開し、話題を集めている。
家族は幼児2名を含む計6名で、手荷物は鞄6個とビニール袋2袋。ライオンエアの地上スタッフはビニール袋を鞄に入れるよう依頼したが乗客は拒否し、最終的にビニール袋の手荷物は捨てることにした。また、この家族は搭乗予定の飛行機に乗り遅れ、新たにチケットを買い直す必要があったという。
ライオンエア側は、家族は計9個の手荷物を持っており、鞄に入れるよう忠告したが応じず、搭乗時刻を過ぎてしまったため定刻出発を優先させた、また、幼児分の手荷物は同行者が携行しても構わないとコメントしている。