警察署から容疑者30人逃亡 南スラウェシ州

南スラウェシ州パレンバン市で5日、同市警察本部の拘置所で監視カメラが壊され、容疑者30人が逃亡した。スラウェシ州警察とパレンバン市警察によるその後の追跡で、翌日までに逃亡者12人を発見、再逮捕した。
警察の調べによると、主犯格は逃亡中のファハミ容疑者とイワン容疑者で、1週間前に逃亡を計画。鉄格子を開けるために、角材や鍵を使用したとみられているが、その入手方法などについては詳しい捜査が続いている。
警察は残り18人の行方を追うと共に、逃亡している容疑者の家族や付近の住民らに対し、容疑者の居場所に関する情報があれば提供してほしいと呼びかけている。