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絶滅危惧種の亀 シンガポールから”帰国”へ

首が長く縮めても甲羅の中に頭を収めることができないという特徴を持つマコードナガクビガメは国際自然保護連合のレッドリストに登録されている絶滅危惧種で、東ヌサトゥンガラ州ロテ島にかつて生息し、現在は同島では絶滅している。アメリカやオーストリアなどの団体が繁殖させた26匹の個体が現在シンガポールの動物園で飼育されており、そのうちの数匹がインドネシアとシンガポールの保護団体の働きかけにより、今後数カ月のうちにロテ島に”里帰り”することになった。現在のところ、何匹が”帰国”するかは決まっていない。マコードナガクビガメはカメ目ヘビクビガメ科に属し、オーストラリア、パプアニューギニア、ロテ島などに分布するニューギニアナガクビガメから分割された独立種で、ペットとして高額で取り引きされることがある。

 

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