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パプアで大規模デモ 人種差別発言に抗議

パプア州と西パプア州の広範囲で19日、人種差別発言を発端とする大規模デモが発生した。
東ジャワ州スラバヤ市の学生寮に住むパプア出身の学生が18日に、事情聴取のために来た警察と野次馬らに「サル」などと差別的発言を受けたのが発端。パプア出身の学生らが独立記念日を祝わず、寮の近くでインドネシア国旗が捨てられていたというのが警察が来た理由だった。警官らは「サル」「ブタ」「犬」などと叫びながら寮の扉を叩き、集まった群衆が投石しながら「パプア人を追い出せ!」「パプア人を殺せ!」などと数時間に亘って叫んだという。
パプア州の州都ジャヤプラでは多数の大通りがデモで通行できなくなり、タイヤや建物が燃やされたため、学校や店舗などで閉鎖が相次いだ。西パプア州では州議会の建物が放火される事態にも発展した。
デモの参加者らは政府とパプア地方以外の国民に対して、パプア人に対する差別を止めるよう主張している。

 

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