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奇数偶数制の拡大 渋滞緩和・大気汚染抑制に一定の効果か

ジャカルタ特別州で8月12日からナンバープレート末尾の数字による交通規制「奇数偶数制度」の実施場所と時間が試験的に拡大されているが、試行開始以来、車両の平均速度が上がり、大気汚染が減少するなど、規制拡大に一定の効果が表れている。
車両の平均速度は8.91%向上して時速28.16キロとなった。また規制が実施されている場所における車両の台数が18.85%減少し、渋滞も軽減されている。
中央ジャカルタのホテル・インドネシア前ロータリー付近の大気中の微小粒子状物質(PM2.5)の量は試行開始から1週間後には18.97%減少し、2週間後には9.36%減少した。北ジャカルタのクラパ・ガディンでも1週目に13.51%、2週目に9.36%減少した。
また、トランスジャカルタ・バスを利用する人の数が19.5%増加し、公共交通機関の利用が増えたことが確認されている。

 

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