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女子高生が自宅で出産赤ちゃんを孤児院に置き去り

(c) Kompas

バリ州ジェンブラナ県の孤児院前で10月28日午前6時頃、鞄に入れられた赤ちゃんが発見された。赤ちゃんの身長47センチ、体重3キロ。

健康状態は良好だという。通報を受けた警察が調べたところ、赤ちゃんが入れられていた鞄に住民番号(NIK)が記載されたメモ帳が入っており、その番号からメモ帳の持ち主が判明した。持ち主は、県内の高校3年生の女子高校生で、赤ちゃんを出産して置き去りにしたことを認めたという。

女子高生は同日午前2時ごろ、自宅のトイレで出産し、父親である恋人の男子高校生(16)へ連絡した。その後は生まれたての赤ちゃんを抱いて、ふたりで孤児院まで来たという。男子高校生は、父親になる覚悟があると申し出たものの、女子高生が親に知られたくないとこれを拒否。

結局、赤ちゃんを孤児院に置き去りにした。現在は社会局が赤ちゃんを預かり、里親を募集している。警察は、女子高生から引き続き詳しい事情を聞いている。