鉱業アネカ・タンバン(アンタム)がこのほど、同社の2019年上半期(1~6月)の純利益が3657億5000万ルピア(約2567万米ドル)になり、前年同期から6%増えたと明らかにした。生産拡大が業績を押し上げたという。
上半期の売上高は14兆4300億ルピアで、前年同期から22%のプラスを確保している。このうち金の売上高は前年同期比67%増、フェロニッケルは16%増、ボーキサイトは2%増、そのほかが15%増となった。
鉱業アネカ・タンバン(アンタム)がこのほど、同社の2019年上半期(1~6月)の純利益が3657億5000万ルピア(約2567万米ドル)になり、前年同期から6%増えたと明らかにした。生産拡大が業績を押し上げたという。
上半期の売上高は14兆4300億ルピアで、前年同期から22%のプラスを確保している。このうち金の売上高は前年同期比67%増、フェロニッケルは16%増、ボーキサイトは2%増、そのほかが15%増となった。
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