国営ガルーダ・インドネシア航空は、11月1日から新しいビジネスシートを導入した。
「エクスプローラー・ビジネスクラス」と名付けられたこのシートは、100席クラスの機体「ボンバルディアCRJ1000」の最前面3列12席に導入される。
ガルーダ担当者はプレスリリースにて「エクスプローラー・ビジネスクラスが、プレミアムなフライトをお求めになるお客様のニーズにマッチしたサービスになるよう期待している」と述べている。
新ビジネスシートは10月25日から同社のモバイルアプリやウェブサイト、販売店を通じて発券が開始され、11月1日の便よりサービス開始となっている。
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