中部スラウェシ州ポソのロレ・リンドゥ国立公園にあるタンビン湖の来訪者が増えている。
ロレ・リンドゥ国立公園庁によると、同湖の来訪者数はこれまで1週間当たり1000人だったが、最近では同3000人に増えた。
タンビン湖は美しい自然の景観と冷たい水で知られている。また周辺にはスラウェシ島だけに生息するという珍獣バビルサや小型の水牛アノアなどがいる。
ロレ・リンドゥ国立公園庁は来訪者の増加は歓迎すべきとしつつ、一方では周辺地域の保護のための監視を行うとともに、安全確保のための取り組みを講じる必要があるとする。
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