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シノバック製ワクチン WHOの承認取得 接種加速へ期待

(c) Kompas

政府主導のワクチン接種プログラムで使用されている中国の製薬会社シノバック製ワクチンが、世界保健機関(WHO)の緊急使用承認を取得した。中国製のワクチンとしては、自主接種(ゴトン・ロヨン)プログラムで使用されているシノファーム製ワクチンについで2例目となる。

ブディ保健相はこれを受けて、インドネシア政府は安全で、品質が検証されており、効果が証明されたワクチンのみを調達していると断言できると述べた。また、これまで中国製ワクチンの接種をためらう人も少なくなかったが、ワクチンの信頼性が高まったことを受けて、接種を躊躇しないよう呼びかけている。

一方で、シノバック製ワクチンがWHOの緊急使用リストへ掲載されたことで、インドネシアは同ワクチンをCOVAXファシリティ(ワクチン平等分配のグローバルな仕組み)を介しても、いずれ入手できるようになる可能性がある。





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