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海底ケーブル断線 通信障害1ヶ月以上続く

(c) Kompas

ニューギニア島沖の海底に設置されている光ファイバーケーブルが4月30日に断線して以来、パプア州の一部の地域で通信障害が発生している。

パプア州全体の通信量の3分の1が断線による影響を受けており、州都のジャヤプラ市やその周辺に住む人々は不便を強いられている。

ビジネス分野では生産性が低下し、教育分野ではオンライン授業で使われていたZoomが使用できなくなった。人々はネットワークが強い場所を探し求めて、各所に人だかりができている。まるで10年前に後退したようだと話す人もいる。

光ファイバーケーブルは国営企業テレコム・インドネシアが所有しており、断線はニューギニア島沖280km、水深4050mの地点で発生。通信情報省はこのほど、断線の原因は自然要因によるものと発表した。このエリアでの海底ケーブルの断線は今回で5度目で、これまでに自然要因によるものが3回、漁具によるものが1回発生している





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