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奇数偶数制度が再開へ

(c) TheJakartaPost

ジャカルタ特別州は大規模社会的制限(PSBB)に伴って中断した、ナンバープレート末尾の数字による車両の進入規制策「奇数偶数制度」を再開することを検討している。

朝のラッシュアワー時に11.5%の車両数の増加が見られることがその理由。以前の奇数偶数制度では州内の25の大通りで午前6時から10時までと午後4時から9時までの1日に2回規制が行われた。今回はいきなり25の大通りで規制を再開するのではなく、交通渋滞の程度を見ながら徐々に規制対象を増やしていく予定。

交通問題の専門家からは奇数偶数制度を再開すると、公共交通機関の利用者が増え、コロナウイルス感染症の感染拡大が進むのではないかという懸念の声が上がっている。

また、現在ジャカルタではワクチン接種率が18%に過ぎず、住民の大半が接種を行うまでは奇数偶数制度を再開すべきではないという意見も出ている。





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