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イケアの出店拡大 国内家具メーカーが危惧

(c) TheJakartaPost

スウェーデン発祥でドイツに本拠地がある家具量販店「イケア」は、現在バンテン州タンゲラン、西ジャワ州ボゴール県、西ジャワ州西バンドン県にそれぞれ1店舗ずつ、合計3店舗を展開する。

イケアとフランチャイズ契約を結びインドネシア国内でイケアの店舗を運営するヘローグループは先月、業績が悪化している傘下のスーパーマーケット「ジャイアント」を全店閉鎖し、そのうち5店舗をイケアに改装すると発表した。これに対して、国内の家具メーカーは競争の激化を懸念している。

インドネシア家具・手工芸産業組合(HIMKI)に加盟する195社の家具メーカーのうち、イケアに製品を供給しているのは僅か10社だけで、イケアの店舗拡大によって利益が生じるメーカーは少ない。国内家具メーカーは国内市場の7割のシェアを持っているが、今後イケアの出店攻勢によりその割合が変化する可能性がある。





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