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アホック氏 獄中で執筆した手記を出版

元ジャカルタ特別州知事で、宗教冒とくの罪で2年間服役していたバスキ・チャハヤ・プルナマ(通称アホック)氏(現在はインドネシア国営石油会社プルタミナの主席監査役)が新たに本を出版する。本のタイトルは、同氏の名前の頭文字を取った愛称BTPにちなみ、「BTPと呼んで」。
2月11日にアホック氏が自身のインスタグラムに本の表紙写真を添えたコメントを投稿したところ「皆が買い求めやすい値段にして」など多くのコメントが寄せられ、関心の高さがうかがえる。BTPチームによると、本の販売によって得られた収益は全額人道支援プログラムに寄付される予定。
この本はアホック氏が刑務所で服役していた間に執筆されたもので、自身の体験談に加え、出所後に主席監査役に着任したプルタミナ社において事業の透明性を実現する方法などについても言及されているとのこと。

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