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インドネシア、コロナ第2波に突入

(c) Kompas

インドネシアの新型コロナウィルス感染者数は7月5日時点で228万4084人、死者は6万582人に達した。新型コロナウィルス緊急対策本部(タスクフォース)ウィク・アディサスミト報道官は、「第2波に突入した」と大統領府のユーチューブで見解を述べた。

インド由来のデルタ株が流行し医療体制が危機的な状況にある中、ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領は、ルフット・ビンサル・パンジャイタン海洋・投資担当調整相をジャワ島とバリ島で発動された「緊急公衆活動制限(PPKM Darurat)」の担当大臣に任命。

ジョコウィ大統領は、「コロナの感染拡大を阻止するため断固たる措置を講じる必要がある」と訴えた。しかし公衆衛生の専門家からは、今回の対策では不十分ではないかと指摘があり、満床に近づきつつある病床利用率が下がるまで、人々の接触を禁止するようなより強力な対策が必要との声が上がっている。

 

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