中央ジャカルタ区ジョハル・バルの医薬・食品監督庁(BPOM)で18日午後9時30分頃、火災があった。BPOMによると、この火災により同庁東館F棟の1階の部屋が焼けたものの、行政サービスの提供に影響はないという。近隣住民の通報により消防車8台が出動して消火活動を行い、約50分後に鎮火した。この火災による死傷者は出ていない。東館では電気配線の修理工事が行われており、警察は破損した配線から漏電したとみて詳しい出火原因を調べている。
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