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マゲラン元市議に汚職疑惑 総額116億ルピア

(c) Kompas

8月5日、中部ジャワ州マゲランの元市議会議員(42)が、マゲラン警察によって汚職の疑いで容疑者に認定された。容疑者は今年4月まで議員を務めていた。

警察によると、容疑者は2018年5月から2020年まで、地方公営企業であるバパス69マゲラン庶民信用銀行(BRR)で架空の与信契約を締結。

この架空契約はインドヌサ・テレメディア社とBRR銀行の間で締結され、300人の名前を同社の従業員として申請し、各人5千万ルピアずつ借入を行っていた。しかし、捜査によって251名は従業員ではなかったことが判明。

容疑者はそれぞれの名義人に150~250万ルピアしか渡しておらず、残りの借入金は土地2区画の購入やローンの支払い、個人的な使途に費やした。BRR銀行の損失は116億ルピアにのぼるとみられる。

有罪の場合はインドネシア刑法に基づき、終身刑または20年以下の懲役および10億ルピア以下の罰金が科される。

 

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