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ジャカルタはもう安全?知事が否定

(c) Kompas

ジャカルタ特別州のアニス知事は19日、同州の実効再生産数(感染者1人が感染させる人数)と陽性率が減少傾向にあるとしつつも「ジャカルタはまだ完全に安全とは言えない」と述べた。実効再生産数が1を下回るまで、ワクチン接種に注力し続ける方針だ。

同州の直近2週間の実効再生産数は、1を維持している。一時は5に達し徐々に減少してきたが、1以下には至っていない。知事は「0.9、0.8まで下げたい」と述べた。

また同州の陽性率は1週間平均で7.6%。安全限界とされる10%は下回るが、理想は5%以下とした。

ワクチン接種については、1回目の接種人数が累計930万人となり目標を超えた。しかし2回目の接種人数は400万人と、1回目接種の半数以下に留まっており、以前にアイルランガ調整相から「1回目接種の目標達成に満足しないように」と釘を刺されている。今後は、2回目の接種加速と、未接種者への働きかけに尽力する。





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