インドネシア国軍は3月21日、中国からの医療支援物資がハリム空港に到着したと明らかにした。プラボゥオ国防相など軍関係者が受け取り、新型コロナウィルスと戦う医療従事者に配布されるという。搬送された医療支援物資は、使い捨てマスクやN95マスク、保護服や手袋など全部で9トン。ハリム空港で乗員や乗員の荷物はすべて消毒された。またWHOの議定書に基づいた手続きに従い、乗員は今後14日間隔離され、健康観察が行われる。
記事ランキング(過去30日)
スラバヤの名物料理「ラウォン」が世界一美味しいスープに選ばれる
今さら聞けない…犠牲祭には何をする?地域によって違いはある?
インドネシアのビザの種類・取得方法について
【労務人事担当者必見!】難解な労務を分かりやすくまとめたレポート『インドネシア労務のツボ』|PERS...
【6/25開始】インドネシア人マネージャーを育てるマネジメントプログラム&説明会開催|WS...
これだけは知っておきたい! イード・アル=アドハーの由来と意義
航空機の安全な座席はどこか 死亡率が最も高いのは翼の上
【新赴任者・駐在員・現地採用の方向け】インドネシアビジネスパーソン交流会(ジャカルタ・チカラン)
Jトラスト銀行、高野愛姫選手と所属契約を締結 | Jトラスト銀行
【5/20,22日開催 参加無料セミナーイベント】RFIDの活用で生産性が大幅アップ!|TOPPAN...