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首都移転に関する法案が可決

(c) TheJakartaPost

国会は18日、首都をジャカルタからカリマンタン島東部のジャングル地帯へ移転する内容が盛り込まれた首都法案を、本会議で可決した。2024年上半期までに首都の一部機能を移転する見込みである。

首都移転に関しては、2019年にジョコ・ウィドド大統領が計画を発表してから新型コロナウイルスの影響により思うように進展しない状況が続いていた。国家開発企画庁(バペナス)は新首都建設には15年から20年かかると見積もっており、ジョコウィ大統領の2期目の任期となる2024年を超えるメガプロジェクトとなる。

新首都予定地は、東カリマンタン州の北プナジャム・パスール県とクタイ・カルタネガラ県にまたがる25万6000ヘクタールの地域。政治とビジネスの中心として機能するジャカルタは慢性的な渋滞や洪水、大気汚染に悩まされており、一部機能が移転することにより負荷が緩和されるとみられている。

 

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