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国軍兵士と妻、自宅で何者かに殺害される

パプア州ヤリモ県エレリム地区で3月31日午前6時15分頃、国軍兵士スルトゥ・エカ・アンドリアント・ハスギアンさん(28)と妻のスリ・レスタリ・インダー・プトリさん(33)が、自宅で何者かに殺害されているのが発見された。

警察によると、スルトゥさんは銃で撃たれ、スリさんは凶器で襲われたとみられている。また夫婦の幼い子どもは命に別条がなかったものの指を切り落されており、州都ジャヤプラの病院へ搬送された。

現場に残された銃弾の薬きょうから、使用された銃はAK-47型の自動小銃と判明した。国軍の標準装備銃器とは異なり、現地の武装集団が使用する武器として知られている。フィリピンのイスラム主義組織「アブ・サヤフ」からの密輸の可能性も高いとして、警察は犯人の行方を追うと共に、詳しい捜査を続けている。

スルトゥさんは村落育成に従事し、スリさんは助産師として働くなど、地域に貢献していると地元住民から評判だったという。