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首都の大気汚染、寿命4年縮める

(c) Kompas

ジャカルタの大気汚染は、市民の平均寿命を3、4年縮める可能性があると明らかになった。

米シカゴ大学のエネルギー政策研究所が14日に発表した「エア・クオリティ・ライフ・インデックス(AQLI)」の中で、ジャカルタ(インドネシア)、ハノイ(ベトナム)、マンダレー(ミャンマー)の市民が東南アジアの中で最も危険に晒されており、平均寿命を3,4年失う可能性があると指摘された。

新型コロナウイルスの感染が拡大した最初の年に、デポック、ボゴール、ブカシ、タンゲランなどのジャカルタ首都圏では汚染レベルが16%減少した。汚染レベルは1立方メートルあたり30.1マイクログラムに緩和したものの、世界保健機関(WHO)が定める汚染被ばくの安全レベルの5マイクルグラムをまだ大きく上回る。

AQLIの報告書によれば、仮にジャカルタ首都圏でWHOの基準を下回ることができれば、約2900万人の平均寿命を2.5年伸ばすことができるという。

 

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