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コロナや口蹄疫の脅威の中、犠牲祭迎える

(c) TheJakartaPost

インドネシアでは7月10日にイスラム教の「犠牲祭(イドゥル・アドハ)」を迎えた。今年は、新型コロナウイルスの脅威に加え、口蹄疫が発生する中で生贄となる家畜の価格上昇などがみられたものの、賑わいのある祝祭日となった。

ジョコ・ウィドド大統領は、イリアナ夫人とプラボウォ国防相と共に中央ジャカルタにある「イスティクラル・モスク」で行われたお祈りに参加した。ジョコウィ大統領はコロナ変異株であるオミクロン株の新系統(BA.4、BA.5)に対する注意を喚起しつつ、状況が管理下にあることに感謝を示した。

また、生贄動物の移動と屠畜に伴う口蹄疫の感染拡大の可能性に加え、人が保因者となり動物へ病気を広げる可能性を懸念し、政府は、生贄動物は口蹄疫に感染していないものの、その影響を受けやすい足、頭、臓器は消費しないよう強く要請した。

 

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