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初の国産ワクチン、まもなく誕生

(c) Kompas

国営製薬会社ビオ・ファルマは2日、計画通りいけば8月17日の独立記念日に、インドネシア初となる新型コロナウイルス感染症の国産ワクチンをリリースすると明らかにした。同社のホネスティ社長が会見で述べた。

現在、ビオ・ファルマは医薬品食品監督庁(BPOM)からの緊急使用許可(EUA)取得に向け、第3相臨床試験の結果を申請したところである。またワクチンのハラル取得に関しては、すでにインドネシアウラマー評議会(MUI)の審査を終了しており、間もなくハラル認証を受ける見込みである。ワクチン名称については、ジョコウィ大統領が用意した名前を、法務人権省に登録中だという。これらが計画通り進めば、17日にも国産ワクチンが誕生することになる。

同ワクチンは、米テキサス州のベイラー医学大学と共同で、昨年6月に開発が開始された。世界保健機関(WHO)の基準のもと、第1期臨床試験が今年2月に始まり、最終の第3期臨床試験が4月13日から4050人を対象に行われた。

 

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