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輸入古着8.5億ルピア相当を破棄 商業相

(c) Liputan6

ズルキフリ商業相は、海外から違法に輸入された8億5000万ルピア相当の古着を破棄した。インドネシアでは古着の輸入が禁止されているが、抜け道を通じて流入した多くの古着が国内に広く流通している。今回、違法古着に対する貿易省の対応の一環として、西ジャワ州カラワンの倉庫複合施設での破棄が公開された。

古着の輸入が禁止されている理由のひとつに衛生面がある。実際に売られていた古着をサンプルとして収集したところ、カビ菌の繁殖が確認された。この菌は何度洗っても消滅せず、健康に害を及ぼす恐れがあるという。

また、輸入古着が安く売られることは、国内の繊維産業へのマイナスの影響を与える可能性がある。国産の衣料品を使用することは、長期的にみれば国内産業を保護することにつながると説明する。

今回破棄された古着は2ヵ月かけて収集された。商業省は引き続き、輸入経路の情報を集めている。

 

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