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8月輸出、過去最高を更新

中央統計局(BPS)は15日、2022年8月の貿易収支を発表した。輸出は前年比30%増の279億1000万米ドルに達し、4月に更新したばかりの過去最高額(273億2000万米ドル)をさらに上回った。主にパーム原油(CPO)、金属、電気機械が輸出の伸びを支えた。

一方、輸入は前年比33%増の221億5000万米ドルとなった。この結果、貿易収支は57億6000万米ドルの黒字となった。黒字は28ヵ月連続。
国営マンディリ銀行と金融調査会社ムーディーズ・アナリティクスは、それぞれ36億9000万米ドル、44億米ドルの黒字を予想していたが、実績値はエコノミストの予想を上回った。

インドネシア商工会議所(カディン)のエコノミストであるダフィット氏は、CPOの急増は政府の輸出禁止免除によって後押しされ、新たに導入された輸出税の引き下げが世界的需要を引き起こしたと説明した。また、経済が確実に成長しているため、輸入の大幅な増加が予想されるとコメントした。