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環境問題への意識の高まりと燃料価格の上昇がEVへの転換を加速

(c) kompas.com

燃料価格の上昇、国営石油会社プルタミナで販売しているガソリン価格の引き上げが続くなか、コストを削減するための手段として電気自動車、電動バイクの人気が加速している。

「電動バイクの問い合わせや注文が1日当たり80〜100件近くあります」と話すのは、バイクの製造・改造専門店として2013年に創業し、近年ではイタリア製バイクVespaと電動バイクのカスタムを専門的に行っている「エルダーズ・ガレージ(Elders Garage)」の創設者Heret Frasthio氏。「Vespaの電動化は昨年から始めた新ビジネスです。研究開発プロセスに約3か月かかり、まだ始まったばかりではありますが、一般の人々の関心の高さを実感しています」と同氏は話す。

また大手配車サービスの「Grab」も電動バイクの運用を開始している。Grabが導入した車種のひとつに国産電動バイク「Viar Q1」がある。5~6時間のフル充電後、平均速度40km/hで走行した場合の航続距離は約60 km。遠距離の移動を希望する客でも続かない限り十分実用的と言える。同車種に搭載されているバッテリーの寿命は800サイクル。約48000kmの走行が可能だ。Grabの電動バイクはインドネシア国内でじわじわと、だが確実に浸透していくだろう。

 

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