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新たにパプア3州を創設 知事代行を任命

(c) Kompas

ティト・カルナフィアン内相は11日、従来のパプア州内に南パプア州、中部パプア州、山岳パプア州の3州を新たに創設すると正式に宣言した。今年7月に施行された大統領令「2022年第14~16条」に基づくもの。

新しい州の知事代行として、南パプア州はパプア州チェンドラワシ大学長のアポロ・サファンポ氏、中部パプア州は住民戸籍登記社会局長のリブカ・ハルク氏、山岳パプア州はパプア州高等検察庁長官のニコラス・コンドモ氏が任命された。任期はいずれも1年。大統領令「2022年第115条」で定めた。

中央政府主導による3州の新設案をめぐっては、資源の搾取が増長されるとしてこれまで大学生や現地住民による反対デモが各地で繰り返し行われてきた。またパプア国民議会は2021年に合意された「特別自治法」に反するとして憲法裁判所へ提訴。オブザーバーや人権活動家も、政府は憲法裁判所の判決が出るまで、州の新設を延期するべきだと訴えていた。

 

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